危険がいっぱい!?フォークリフト事故3選

危険がいっぱい!?フォークリフト事故3選

初心者マークは貼ってないんです!

フォークリフトに乗っている人ってみんな腕の良い熟練者さんというイメージがありますよね。でも、実際には免許取りたての初心者の方も結構いるんですよ。フォークリフトの動きを見れば一目瞭然なのですが、忙しい現場だとそんなところに気を配ってる余裕はありません。周りの人はフォークリフトはこう動くと予想して仕事をしてきます。でも、初心者には期待されるような動きは到底出来ませんよね。そうすると、周りの人は大声で、ときには怒鳴り声で急かしてきます。その結果、焦ってしまい積荷の崩壊事故や最悪の場合には人身事故が起きてしまいます。初心者の方は自分から初心者であることを積極的にアピールしましょう!

慣れてきた頃がキケン!

フォークリフトは1ヶ月も乗っていればだいぶ慣れてくるでしょう。もう手や肘を使って複数のレバーを同時に操ることも可能でしょう。走りながらリフトやティルトの操作だって出来るでしょう。でも、この時期に必ずといっていいほど事故を起こします。その原因は安全確認忘れです。初心者の頃なら積荷の前での安全確認、見通しの悪い場所での安全確認、バックする前の安全確認などをきちんとやっていましたよね。しかし、慣れてくるとこういった安全確認を忘れがちになります。その結果、追突事故や積荷にツメを刺してしまう事故などが起きてしまいます。慣れてきた時こそ安全確認を忘れずに行いましょう!

熟練者の言うことは絶対ではない!

5年以上もフォークリフトに乗っている熟練者にもなると色々なことをフォークリフトで出来るようになるんですよ。パレットに人を乗せて倉庫の電球を替えたり、通常なら取れないような高い所にある荷物を取ったり、ツメを使って倉庫のドアを開けたりと何でもフォークリフトでやってしまうんです。そして、こういった熟練者の口癖は「大丈夫、大丈夫」なんですよね。この私がやるんだからちょっと危険なことだって大丈夫という訳なんです。でも、そんなことはありません。ちょっと危険なことも危険には変わりないんです。そうしてやっぱり事故は起きます。パレットからの転落事故や高い所にある荷物の倒壊事故などです。熟練者さんが大丈夫と言っても危険なことはきちんと断りましょう!

工場内作業業務にはフォークリフトが大活躍です。女性でも簡単に操作出来て、重い荷物を運ぶ時には重宝されるので、資格をとっていても損はしないでしょう。